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舞初め

本日は、若水会の舞い初めが

午前11時よりお稽古場で行われました。



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上記写真は、我がお稽古場の祝日お正月のしつらえです。



元旦の宗家宅への挨拶で、もうすでに会った名取さんもいますが・・・、

ほとんどの弟子たちは、今日会うのが今年初めてでした。


昨年の最後のお稽古日も、小雪の舞い散る寒い日でしたが・・・、

今年最初のお稽古日も、同じく時折小雪が舞う 底冷えのする寒さ厳しい日となりました。



まず、全員が揃ったところで、

「あけましておめでとうございます。

 昨年は、お世話になりました。本年もよろしくお願い申し上げます。」

と、みんなで一緒に新年のご挨拶をいたします。


平成21年度の若水会・おちみずかいのはじまりです。


そののち、今年の稽古扇子をみんなに渡します。


そして、


ひとりひとりとお祝いのお杯を交わし、

改めて、あいさつをいたします。


あらたまった儀式は、ここまでです。



その後は、

お正月気分を味わっていただこうということで・・・、 

みんなにお抹茶を立てて、心ばかりのおもてなしをいたします。

順番にお菓子を取り回して、お茶をいただきます。

略式ではありますが・・・、

小さな子たちも先輩に教えてもらいながら、

懐紙にお菓子を取り、丁寧なあいさつをしてお茶をいただきます。


みんなとおしゃべりしながらも、日本人として心落ち着くひと時です。



そして・・・、



少し ほっこりしたあとは、


いよいよ、舞い初めとなります。



まず最初は・・・、   

      名取全員にて 『山村舞』


そして、

     『高砂』 『鶴の声』 『白扇の』 ・・・ の、


三組に分かれて稽古いたします。

なにを稽古をするかは、好きな演目を選んでいただきます。


半分『舞初め』という 儀式的な面がありますので、

お稽古自体は、3,4回ほどの繰り返しで終わりますが・・・、      

すべて5分ほどの小曲なので、何年か同じ演目を選んでいただくと覚えるようになります。


11時から始めた舞い初めも、一時半となり・・・、

お腹がすいたところで、

お稽古は終わり、

お食事会となりました。


会場は・・・、お稽古場から程近い 『飛鳥』 という天婦羅店です。



    
今年は、欠席者が数名おりましたので、

全員参加とはならず・・・、少しさびしい初舞会とはなりましたが、

みんなと顔を会わして お稽古をすると、

いよいよ今年も始まった!と 

若水会の始動をあらためて実感いたします。


今年一年のはじまりです。


何卒、みなさま 今年もよろしくお願いも申し上げます。音符




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―若水会・名取のお祝いの小さな御鏡が行儀良く並びます。―



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