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大原の里・・・寂光院

昨日、京都八瀬の奥 大原の里・寂光院へ行ってまいりました。

8月24日は、お地蔵様の日・・・

年に1度のお地蔵様のお祭りがあり、

地元の子供やご老人がたくさんお参りされていました。

長く途絶えていた行事を2年前に復興されたそうです。


実は・・・、

私の門人のご縁を戴いて、

10月21日に寂光院にて、舞を奉納させていただく運びとなりました。

その打ち合わせを兼ねて、お地蔵様(当寺院のご本尊)の日に参拝させていただきました。

寂光院は、聖徳太子様創建のお寺と伝えられ、日本で始めての尼(日本三大比丘尼の一人)が院主となられました。

平家物語で知られる建礼門院徳子が余生を過ごされ、

壇ノ浦で滅亡した平家一門とわが子安徳天皇を弔われた処でございます。

また、その建礼門院に仕えた阿波内侍(藤原信西の娘)は、大原女のモデルとして知られております。

日本一の大天狗と称された後白河法皇が、わざわざ建礼門院に会うために

山深いこの地を訪ねられたことは有名です。

その後白河法皇といえば・・・、

梁塵秘抄。

今様・・・遊女をこよなく愛した・・・風変わりなお方(私は、好きですが)です。
            

寂光院・・・。


日本の歴史・文化・文学そして芸術にゆかりの深いこのお寺で、

奉納をさせていただけることは、舞手にとってはとっても嬉しいことです。

奉納の日は、

季候の良い神無月の21日・日曜日・・・。

奉納演目は、

当寺とのご縁を戴いた門人・若紬女さんには・・・、

大原女のことを詠った『地歌・連木』を。

私は・・・、

俗塵を払わんと尼になった大坂南地の芸妓・そせき作詞とされる有名な『地歌・雪』を

と考えております。

地歌の演奏には・・・、

菊原光治師にお願いをいたしております。


みなさまに喜んでいただけるような奉納にさせていただけるよう心して参りたいと存じております。


よろしければ、舞の奉納と共に

一足早い秋をお楽しみにキラキラ・・・、

大原の里山へお出かけくださいますようご予定下さいませ。

又詳しい時間等は、後日お知らせいたします音符

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