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手向山八幡宮宵宮祭ご報告

手向山八幡宮宵宮祭での地歌舞の奉納を
            無事勤めることができました。

心配しておりましたお天気もなんとかもって、
奉納前には薄日が差し始め、 
さわやかな風のごほうびを戴いて神様に舞を奉納することができました。
ありがとうございました。
そして、いっしょに奉仕してくれた若乙女ちゃん、
ごくろうさまでした。


手向山八幡宮拝殿

061004_151518_m_1.jpg

    ―向かって右側に赤い獅子が、左側には白い獅子が、
        八幡様を護っているかのように座しておられます。―



今年のおまつりの当番が私の町内会ということで、
自治会の会長様始め、氏子の代表の方々が私どもの奉納に参列してくださいました。
重ねて御礼申し上げます。


―あすの本祭は、場所を転害門に遷して行われます。―


この八幡宮祭が転害会と呼ばれるようになったのは、
この門の位置が大仏殿の西北にあり、
吉祥の位置で害を転ずる意から転害門(手貝門・手掻門)とも呼ばれ、祭礼の名前にもなったそうです。
あすのおまつりは、この転害門が神輿遷座の門となり、
ここから行列が始まります。

転害会は、
奈良時代に宇佐八幡宮を 東大寺の守護神として、
東大寺境内に遷座して以来の古い祭礼であるといわれています。
天文8年(1539年)までは勅祭として行事が行われて、
祭日は9月13日または9月3日に執り行われていたそうです。
昔の古い祭礼の様子は、江戸期の筆写の『転害会図会』二巻に細かく精密に描かれていますが、
芸能の歴史から見ても興味はつきません…。

気になるのは、明日のお天気です。
無事に、おまつりが執り行われることをお祈りいたします。

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