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慶びの一日でした(*゚▽゚*)


若清女名取式
 
生國魂神社にて、名取式を終えて・・・。
若瑞・若清女・若女






 先日の日曜日は、

お陰さまで、幸せの一日となりました。



午前11時より、

大坂の生國魂神社・拝殿にて「山村流名取式」が、執り行われました。

お陰さまで、

東京の門人が、宗家様より名前を許され、「山村若清女・わかさやめ」となりました。

私と、娘の若瑞も参列し、門人の門出を祝いました。


月が変わり、水無月一日のこの日は、

朝から雲一つない晴天に恵まれ、真夏のような日差しとなりました。

袷の黒紋付での式典参加は少し難儀でしたが・・・、それも振り返れば良い思い出となることでしょう!



『若清女・わかさやめ』


名前の如く、誰もが清々しい印象を持つ彼女です。

山村流の教えの象徴である、水・・・、

どこまでも青々と澄んだ水を携えて舞の道に精進を重ねて欲しいと願いました。


「青は藍よりいでて青より深し。氷は水これをなして、水より寒し」
                             出藍の誉れ

  
       「藍」とは、染料に使う藍草のことで、藍草で染めた布は藍草よりも鮮やかな青色となる。
        その関係を弟子と師匠にあてはめて、弟子が師匠の学識や技術を越えるという意のことわざ。
        荀子の言葉で、学問や努力により持って生まれた資質を越えることができるということ。
        「青は藍より出でて、藍より青し。氷は水これをなして、水より寒し」に基づく。






また、驚くことに、6月1日は、氷の日とか・・・。


なんという偶然でしょうか。

これは、神様から大きな祝福をもらっているに違いありません。

青は藍よりいでて、藍より青し!
氷は水これをなして、水より寒し!

師匠を超えるほど、努力精進を期待して止みません。


若清女さん!おめでとうございます(*゚▽゚*)



名取式のあとは、南の大和屋にて宴席となりました。


名取宴席写真


ひとりひとりのお席の前には山村の紋をあしらった、お品書きが・・・。

宗家様を囲んで、和やかに・・・和気藹々と、美味しいお食事に舌鼓を打ちました。


祝宴を終え、

慶びの余韻に浸ることなく、奈良へと戻りました。
(この日は、あとの行事のこともあり、随分とお酒を控えましたよ(*^_^*))



奈良きたまちウィーク最終日です!!!


一週間続きました、地元奈良きたまちのイベントの締めくくりとして、

押上町の八坂・祗園社にて、地歌舞を奉納させていただきました。

無事に終えたことの報告と感謝の奉納です。


八坂神社奉納舞1

八坂神社奉納舞
 
押上町の八坂神社は、
建武5年(1339)頃に京都の祇園神社より勧請され、手向山八幡様の末社として創建されたこじんまりとしたお社です。
手向山様は、地元この地区の氏神様です。

その昔は、京都の祇園神社と同じく、山車、舞車、笠鉾が出て、けが人も出るほど大層賑わったそうです。

数年前から賑わいを取り戻そうという動きが出、

昨年より始まったきたまちウィークでは、おやつ横丁として、最終日の日にきたまちのお店が集まり、

境内を賑ぎ合わせました。


人々の賑わいに神様が、喜んでくださっていたのでしょうか!




舞始めると・・・、

温かな空気が流れ、ゆったりとした感覚が全身に流れ始めました。

舞の差す手引く手、一つ一つを丁寧に舞っていると、

お社の向こうの竹やぶから時おり そよ風がふき、

後ろを向くと、正視できない程のきつい夕日が顔を射します。

初夏の時季を肌身で感じ、

お集まりいただいた皆様の穏やかなお顔を拝し、

この上もなく幸せな舞時間を過ごさせていただきました。

心より、このまちの繁栄と皆様の幸せを祈らせていただきました。

こんなに穏やかな奉納は初めてでした。



ありがとうございましたm(_ _)m
名取式から、直接帰らず、一緒に奉納舞に立ち会ってくれた 新名取の若清女より

新幹線の中からMAILをいただきました。

その中の一文に、


「先生のように真っ白な心で、五感や自然を感じながら楽しめるような舞手になりたいです!」


と!!!




これ以上の褒め言葉はありません(*≧∀≦*)


本当に、大きなプレゼントをいただきました!


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